ぐなの徒然ブログ

ブログ初心者の雑記ブログ

嫌々やったり無理してやっても続かない。なら続けてみて今後本当に自分のためになるのかを考える。ただし、焦ったり頑張りすぎると気持ちが不安定になる【体験談】

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こんにちは、ぐなです。

学生の皆さんも、社会人の皆さんも、日々何かに向かって一生懸命に取り組まれていると思います。働いてお金を稼ぐ、勉強をするなど、皆もやっていて今後の自分の生活や将来のために欠かせないことは、楽しくだとか嫌々だとかは関係なく”やらなければいけない”と割り切っていますよね。

 

ですが生活の中には「本当に無理して続ける必要のないもの」があると思います。

現在の僕の日々の目標で言うと、

1.”ぶっちゃけ明確な目標があるわけではないが、将来就職するために大学に通って単位を取っている”

2.”自力で近視を改善して目を良くしたい”

3.”大学生だけど、ネットビジネスを学び実践して金銭的な余裕が欲しい、ネットビジネスを通じて将来やりたいことを見つけたい”

 

といった感じです。

僕の場合だと、1は将来、最低限生きていくのに必要なことだし、「就職してお金を稼いで、自立して生きていく」という、人生に必要なことなので、自ずと取り組んでいます。

対して、2と3は、”生きていくのに必須ではないけれど、個人的に今の自分に必要だと思っていること”

です。

ぶっちゃけた話ですが、僕は今まで2を早く達成しようと躍起になっていて、精神に支障をきたすほどに焦りながら取り組んでいました。

「レーシックに頼らずに自分もあの人のように早く視力を良くし続けたい」(詳しくは自力で視力回復の記事 参照)

という思いだけが先走って、実際これ以上良くなる確実な保証もないのに、それしか見えなくなっていました。

 

今は立ち直れましたが、当然そんな状態を続けていたら良くなるものも良くならないし、現に心を壊しながら、視野も狭くなり、周りの色々な物を犠牲にしながら過ごしていました。

 

自分で決めた目標を頑張れていたとはいえ、何かを犠牲にしながら続けるこんなやり方が自分に良い影響を与えるわけないですよね。

 

自分がやると決めたことは何が何でもやる、という自分の意志の強さ短所に変わってしまっていました。

僕の尊敬する方にアドバイスを頂き、今は2についてはやり方と考え方を一新したおかげで、また良い方向に動き出せています

この反省を活かして、今後同じ過ちを繰り返さないよう、3についても無理なくやっていくつもりです。

 

2にしても3にしても、「これらが成功したらいいな」という軽い気持ちで、

ドラクエでいうところの”サブクエスト”みたいな感じで無理強いはせず、ストーリー(人生)に必須ではないけれど持っていたら毎日が充実する

という心持ちで過ごしていくのが良いと感じました。

モチベーションの保ち方は、例えば3の場合、

‘‘1は人生生きていくために必要な事だけど、大成功してお金を稼げるようになったらもしかしたら就職しなくても済むようになるかもしれない、そうしたら人生の幅がより広がる!

という感じですね。

 

これも体験談なのですが、

例えばゲームにしても ”楽しむこと” ”ストレス発散” が目的なのに、

”上手くなること”が目的になってしまったら、

もし上手くなれない期間が続いた場合、もしかしたら楽しむこともストレス発散もできずに逆にストレスだけが溜まっていったり、

下手をしたらほかの全てのことを犠牲にしてそれだけに没頭してしまう、最近までの僕のような状態になって、精神的にも逃げ場がない状態になってしまいますよね。

 

そうなるよりかは、自分の人生を豊かにする”経験”として気楽に行っていった方が、あらゆる面で人生が上手くいくのではないかと未熟ながらに思いました。

 

正しいスキンケアで肌荒れしなくなった話

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今回は、10大根藩の頃に悩まされていた慢性的な肌荒れとニキビを改善させた経緯について、個人的によかったと思う点を交えて書いていこうと思います。

 

僕は、割とつい最近まで肌荒れ、特にニキビに悩まされていました。

 

一般的に重要だと言われている、

・睡眠

・バランスのとれた食事

・肌をゴシゴシ洗わない

・適度な運動

・規則正しい生活リズム

等、気を付けていましたが、それだけでは治りませんでした…。

 

よく聞く、思春期特有の皮脂がたくさん分泌する時期は、元々乾燥肌なのも相まって、肌のコンディションが最悪だったんですよね。おでこ、鼻にかけてのTゾーン、あご、口周りのUゾーン、ほっぺたなど場所を問わず、治ってはでき治ってはでき、といった感じでした。

 

高校1年生くらいまではスキンケアにも無頓着で、洗顔料すら使っていなかった気がします。親が買ってきてくれたアクネスの洗顔はその頃から何となく使っていたような気もしますが。

僕がスキンケアを意識し出して最初に使っていたのは、

  • 洗顔料…GATSBY各色
  • 化粧水…ハトムギ
  • 乳液…キュレルの美容液みたいなやつ(正確には乳液ではない)→キュレル乳液

あとはメラノCCとかも使ってました。

 

結論から言うと、根本的改善には全然至らなかったです。冬などは多少マシになりましたが、逆に長期間化粧水やら美容液やら着けていた時期にふとやめてみたら、肌本来の潤いが失われて鱗肌みたいにカッサカサになってしまったこともありましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

結局時期によって波はあれど、ニキビは完治せずズルズルできてしまっていて、結構な期間、いろいろな種類の市販のニキビ薬を塗っていました。ですがやっぱり治っても別の場所に再発してしまうのでイマイチでしたね。

 

その後しばらく試行錯誤の末、ネットで皮膚科が良いとの情報を見たので、初めて行ってみて、ニキビの炎症を治す「ナジフロ」という薬と、肌質を改善するための、「デュアック配合ゲル」という2つの薬を処方してもらいました。(正確にはデュアックの前に慣らし用の塗り薬が出たんですが、割とすぐデュアックに移行したので名前を忘れましたm(__)m)

そしてしばらくの間使用し続けていると、何をしても再発していたニキビが、みるみるうちにできなくなっていきました!この2つが劇的な改善をもたらしてくれたんですよね!

肌質を根本から改善する薬って感じです。実は今でも毎晩塗っています。

 

あと参考までに僕が今使っているスキンケア類を紹介すると、

  • 洗顔料…朝バルクオム(色々な所で高レビューを見かけたので購入してみたら良かった、試したことはないけど残りもバルクオムでもいいかも)、夜は皮膚科でおすすめされたNOV(石鹸タイプもチューブタイプも◎)
  • 化粧水…無印良品高保湿タイプ
  • 乳液…キュレル

といった感じです。コスパ重視のつもりですが、正直これで十分だと感じています。

 

という訳で僕の結論は、皮膚科の薬が最強”だということです。同じような状況で悩んでいてまだ皮膚科にかかっていない方は、是非一度試してみてください!

 

僕は、”自力で”視力回復しています!その実態、成果と注意点について 2022.10.31更新

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こんにちは。ぐなです。

今回は、僕が普段から取り組んでいる、自力で視力回復について書き綴っていこうと思います。

自力で視力回復なんて眉唾な話、非常識で不可能だというのが一般的な認識だと思います。僕も最初は何度もそう思いました。

  最初に書いておきますが、これはあくまで一個人の考えと成果なので、科学的根拠があるものではありません。

 

※この記事は僕の取り組み始めたいきさつや、途中経過をかなり詳しく書いているので、具体的な方法と注意点だけ知りたい方は、記事の最下部へどうぞ。

 

※2022.1.19追記

お久しぶりです。この記事を書いてから大分時間が経ちましたが、あれからも試行錯誤をしながらTwitterで同志の仲間と切磋琢磨し、去年も最後まで自力で視力回復やり切ることができました。今年に入ってからも頑張ってます!

近況を新しい記事に書きましたので、是非興味がある方はこちらもご覧になってください!

gnatkr.hatenablog.com

目次一覧

 

 

 

以下、本文になります。

 

・前書き、取り組み始めたいきさつ

近年、近視の人口割合が増えてきていますよね。

原因はスマホや携帯ゲーム機などのデジタル機器の普及による、目のピント調節機能の衰えだと言われています。日本総人口の1億2000万人のうち、1/3の4000万人が近視だそうです。特にアジアが顕著で、韓国のソウルではなんと高校生でも90%以上が近視というデータも…。

僕も、その近視のうちの一人です。(乱視はなし)

しかも成長期に年々悪化して、回復前は視力が0.1もありませんでした

当時使っていたメガネ・コンタクトの度数は-3.5D、-3.75Dで1.0出ないくらいの視力でした。

 

ですが、今僕は在進行形で自力で視力を回復させています!

 

事のきっかけは今から1年ほど前かな、2020年の大学2年に上がる春頃、ふと思ったんです。

「目がいい人は羨ましいな」と。

あとは単純に、自分の眼鏡姿はあまり好きじゃなかったんですよね、似合ってないような気がして。(実際、似合ってるとは言われたことないけど似合ってないとは何度か言われたw)

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似合っている方もたくさんいますし、今は僕自身いつかお洒落でメガネをかけてみたいとも思っています!👓✨

なので、高校生の途中からは、外出時1dayのコンタクトレンズを装着するようにしていました。鏡とかでメガネをかけていない自分の姿をくっきり見ることができると、嬉しかったのを覚えています。

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ですが、自分にはコンタクトをする弊害がありました。ものもらいに何度かかかってしまったんですよね。

もちろん、コンタクトをする時と外す時はいつもしっかり手を洗っていたし、衛生面にはちゃんと気を付けていたんですが、多分ちょっとした弾みに瞼に指が触れてしまってそこから感染していたのかな。

 

ものもらいができたときには目に異物感があるので、すぐに気づいて洗い流したりすれば、翌日には消えてることが殆どなんですが、稀に悪化して赤く瞼がはれ上がってしまうことがあったんですね。これが痛くて痛くて。(>_<)
特に2回目に悪化したときは、眼科に行ったら膿を押し出すと言われて、お医者さんに指で思いっきりやられましたね。人生でも数少ない激痛で、気づいたら軽く暴れてしまっていました汗(-_-;)

 

話がだいぶ逸れてしまいましたが戻しますと、そういうことがあって眼鏡もコンタクトも嫌だなって思うようになったんですね。

でもだからといって、じゃあどうすんの?と思ったときに、頭に浮かんだのがレーシックですが、

金銭的な面や、術後のリスクを考えたり、同世代で施術を受けている例の少なさなどから、自分には厳しいなという事でその案はすぐに没になりました。

 

(ちなみに余談ですがクボタ製薬より、今年の下半期に「クボタメガネ」という画期的なアイテムが販売予定だそうです!気になる方はチェックしてみてください。)

https://kubotaholdings.co.jp/-205011996522019103211264-1-holden-ba-et-al/index.html

追記:日本での発売は延期になるそうです。僕が見た情報によると早くて4年後とか?

やっぱりウェアラブルバイスで医療品としての認可を取るのは大変みたいですね(*_*)

…臨床実験で結果を出したとはいえ、そもそも万人に効果があるのかもわからないですが

 

前置きが長くなりすみません、話を戻します。

 

 

・自力で視力を回復させたあつもりさんとの出会い

そのあたりから、自力で視力が良くなる方法はないものかと、いろいろネットで探していたら、ある一人の人物を知ったんです。

 

僕の尊敬している、

あつもりさん https://twitter.com/atumori_eye という方です!

あつもりさんは何と、自力で0.1以下の視力を0.9まで回復させたいうんですね!僕の試みのきっかけとなった方です!

 

この方は他にも自身のブログに色々な克服してきた出来事を書かれていて、とても素晴らしいと当時の僕は心を打たれました。

 

何より、本当に自力でそんなに視力を回復させた人がいたなんて!!

 

当時は本当に衝撃と感銘を受けました。あつもりさんはyoutubeにも動画をアップされていたので、彼の投稿はすべてチェックしました。

そして、あつもりさんの自力で視力回復したエビデンスを参考に、僕も見習って自力で視力回復生活をスタートさせました

 

この時点でかなり長い記事になってしまってますが、その頃から今に至るまでいろいろな挑戦をし、結果、僕もあつもりさんと同じように、回復への道を踏み出すことができたので、ここからその詳しいいきさつを書いていきます。

 

先に言っておくと自力で視力回復といっても、その実態はすごくシンプルで単純、誰でも無理なく続けられます。

逆に、特別なことを習慣化するのは難しいし、疲れてしまいますよね。

 

・最初にしたこと「メガネの度数を下げ、必要な時以外はメガネを外す」

まず最初に僕がしたことは、2020年の5月頃、昔使っていた度の弱い眼鏡を持ち出してきて、その眼鏡で生活をし始めました。それによって、それまでは矯正視力1.0程出ていましたが、0.3くらいになりました。

 

見えずらい煩わしさは当時ありましたが、0.3程あればさほど見え方に問題はなく、すぐに慣れました。あとは、必要な時以外はちまちまと眼鏡をはずして生活するようにもしていました。

それから数週間から1か月経ったころ、最初の良い変化は起こりました。眼鏡をかけて0.3程しか見えていなかったのが、明らかに同じ眼鏡でもっとよく見えるようになっていたんですよね。嬉しかったです。

そこで僕は確信しました。

ああ、本当に視力は改善できるんだ!と。

この時点で、僕の中でのあつもりさんに対する信頼はさらに大きいものへとなりました。

ですがその後すぐ、僕の抜けているところが出てしまいます。

なんとその眼鏡を紛失してしまったんですよね(´;ω;`)つくづくドジだなあと思いました…笑

それから少しの間、元々使っていた-3.75Dと-3.5Dの眼鏡を着用してしまっていました。今思うと、これがまずかったなと。

折角、良くなってきていた視力を強い度数の眼鏡をかけることでまた悪くさせてしまうのですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

若い頃には近視は進行しやすいと言いますが、

結局、その悪化を助長させてしまうのは実は「メガネそのもの」なんです。眼鏡をかければ視力の悪化は止まると言われていますが、それはケースバイケースだと思っています。少なくとも、強い度数のメガネをかけていたら視力がより良い方向に戻ることはあり得ません。

…と言っても、見えずらいのがストレスになるし疲れるから、皆メガネをかけてよく見たいと思うのが普通なんですけどね!

でも、いざ裸眼で生活してみたら分かりますが、慣れると意外と何とかなります👍

僕はかなり反骨精神というか、自分が決めたことは絶対成し遂げたいという強い芯の部分があるので諦めなかったです。

 

度数の強い眼鏡をかけてから数日で、「これはまずい」と思い、メガネ屋さんに度数を下げに行きました。

そこで-3.75D/-3.5D→-2.75D/-2.5Dまで下げました。これが2020年の夏の終わり頃です。

その後、また2か月間くらいはメガネをかけながら、かける必要がない場面では外す生活を送っていました。その間の裸眼視力の変化はほぼありませんでした

 

 

・次にしたこと「日常でほぼ完全にメガネを外し生活する。メガネは必要最低限の時のみ」

しかし、11月のはじめ頃、転機は訪れます

この時から日常の9割以上、メガネをかけなくしました。

 

もちろん裸眼では30cmくらいまでしか見えず、0.1以下だったので最初はかなりきつかったです。ですが、先ほど述べた自力で視力を0.1以下から0.9まで回復させたあつもりさんも、まったく同じように眼鏡をかけなくなってから裸眼視力が上がっていったと記されてます。

つまりこの時初めてようやく僕も、スタートラインに立てたんですよね!✨

今思えば、今の回復に向かっている自分がいるのはこの時の自分のおかげだったと確信しています。本当にありがとう、この時の自分。よくターニングポイントを切り拓けたなあ。

僕はこれまでの人生であまり能動的に動けるタイプではなかったので(前の記事に書き綴ってますが、酷い緊張型頭痛を患っていて体を思うように動かせなかったのも原因のひとつだった)一歩踏み出すことの大切さを学びました。

 

そして年が変わり、裸眼生活を始めて2か月後の今年の1月頭に、明らかに裸眼視力を向上させることができました!

 

具体的な数値は裸眼視力0.1以下の焦点距離(ピントが合う距離)が25~28.5cm程度だったのが、推定裸眼視力0.16程度、こうして裸眼で問題なくパソコンを見ながら打てるまでに回復しました!本当にうれしかったです!(*^▽^*)

視力が上がっていく過程は、視界の全てのモザイクが薄れてクリアになっていく感覚なので、本当に感動します。

 

とても記事が長くなりましたが、僕が頑張ってきた視力回復のいきさつは、こんな感じです!!

 

 

・裸眼生活を送る上で普段意識すること、気を付けること。

最後にまとめると、自力で視力回復においての重要なことと注意点は、以下の3つです。

1.できる限り眼鏡をかけずに生活する。眼鏡をかける場面でも、可能なら低い度数の眼鏡をかける。(車の運転や映画鑑賞など用に強い度数の眼鏡を作っておくのも良い。)

2.何をするにも、8割程度見えるが少しぼやける距離で“見ていることを意識する!目をパチパチさせて一時的に見え方が良くなる状態を作るのも良いです。ディスプレイを見ていると瞬きが減少するので、ドライアイ対策にもなる。

これは僕自身が途中で痛感したことですが、無理をしてかなりぼやける距離から見ようとすると逆効果で、効果がないだけでなく眼精疲労などのリスクもあるので絶対にやめる、あくまで8割見える程度の距離から見る

 

3.一定時間ごとに遠くを見て目をリラックスさせる。近くばかり見ていると目に負担がかかるので、近くと遠くを交互に見たり、マッサージなど目のストレッチも有効。

 

2021.11.17 追記

あれから数か月が経ち、視力の変化が緩やかになってきたため、知人に聞いたりネットで調べたところ、どうやら

”暗所で必要以上の光を浴びない”

ことも、実は結構重要みたいです!これからはこれも意識していきます。

 

よって、ポイントその4追加で、

4.必要以上にディスプレイの光や照明を明るくすると目への負担がかかるので、光の強さは適切に。暗所視力も高めることが視力回復へのカギ。

 

↓眼のストレッチには以下の方法がおすすめです!

目を酷使する人に効く「10秒エクササイズ」 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

 

・終わりに

正直、焦って結果が出るものではないので、気長に気楽に続ける精神は必要です。

強いて言うなら、散歩とかストレッチや軽い筋トレみたいな感じで、毎日ついでに意識する日課にするといいと思います!

 

自力で視力回復は、お金をかけずに済む、自分の気持ち一つあればすぐにでも始められるというメリットがある一方で、

無理をして、最初から無理な距離で見ようとしすぎれば体に負荷がかかるし、ストレスも少なからず溜まります

 

なので強度近視の方や乱視の方などには向かないですし、とても全員が全員できることではないと思っています。科学的根拠も何も確立されていない、不確かな取り組みです。この方法を行っても皆が皆、確実に視力が向上する保証もないことも重々承知しています。

ですがこんな事実があるという事を、皆さんに知ってほしかったです!

 僕はTwitterの視力回復の経過用アカウントに、変化を書き続けています。興味がある方がいたら、是非覗いていってください!
https://twitter.com/plusultra_eye

 

現状にまだまだ満足せず、今後もガンガン取り組んで、これから自力でもっともっと視力を回復させていきます!!

 

 これからも大きな変化を得られたら、ブログに綴っていきたいと考えています!(´▽`)

 

最後に、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。この記事が、同じような悩みを持つ方の励みや心の支えに少しでもなれたらいいなと願っています。

自分の幼少期からの持病(症状)緊張型頭痛について

 

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こんにちは。

今回は僕自身が幼少期から悩まされていた症状についてと、その対処法についての記事です。

その症状はタイトルにもある通り、「緊張型頭痛」というものです。

「頭痛」とは一括りにまとめると、国内で実に3000万人の人々が悩んでいると言われているそうです。

日本全国調査によると、日本人全体での片頭痛の有病率は8.4%と、多くの人が片頭痛に悩まされています。全年齢層で男性は3.6%、女性は男性の3倍以上の12.9%だそう。

皆さんも、一度は必ず経験したことがありますよね。

 僕の、長い間苦しんだ時間を克服していった経験を、同じようにつらい思いをしている人に少しでもお伝えできたらいいなと思っています。

 

僕の場合、幼少期(記憶では2歳くらいから?)おでこを締め付けられるような鈍痛が、大小あれどほぼ毎日続いていました。

とにかくひどい時はおでこを抑えずにはいられなかったり、机に頭をこすったりして、その痛みで頭痛を上書きしていた程です。

 

当時は両親も僕の頭痛の原因について分かっておらず、上記の「片頭痛」だとばかり思っていたようです。

そもそも、幼少期は両親の中が悪く、ぎくしゃくした環境の中だったのでいい思い出ばかりでもなく、無意識に緊張していたのかも…。

 

 

僕自身も、原因やなぜこんなに頻繁に頭痛が起こるのか、何度も調べたし、検査も何度もしてもらいましたが、いつも異常なし、原因は不明のまま。

 

しかし10代後半くらいのある時、それまでは全く自覚がなかったのですが、自分はすさまじく肩や首残りが激しいことに気が付きました。特に首の張りは尋常じゃなく、何度かハリ治療や整体に行っていたこともありました。

よくよく考えてみたら、毎日頭痛が起きるタイミングは、決まって何かに集中していたりして、精神的にも肉体的にも「緊張」している状態でした。

片頭痛のような、雨の日の気圧とか、頭を振ると痛みが増すとか、そういった症状は全くなかったんですよね。なので、逆に片頭痛は持っていなかったことになります。

 

中学の頃に毎年あった行事の、保護者を観客として呼んで学年ごとに行われる、「音楽発表会」の際に、ステージに上がったとたん緊張で激しく額が痛んだのを今でも覚えています。逆に、部活動で体を動かしているときは、筋肉はいい感じにほぐれていて、痛みは全く気にならなかったんです。

座っているときよりも、立ったり歩いているときの方が圧倒的に頭痛は感じなかったですね。

話を戻しますが、僕の場合この「緊張」こそがトリガーとなっている、”緊張型頭痛”という症状だという事が、割と近年ようやく分かりました。それまでは原因不明の頭痛でしかなかったのでとても不安でしたが、原因が分かってよかったと思っています。

 

先述の家庭環境の問題もあり、幼少期から、肉体的、精神的な面で緊張しやすい体質だったんですよね。

 

 

さて、じゃあ問題は今この症状とどう付き合ってるの?

ということですが、現在はほぼ完全に克服して、不自由を感じることなく問題なく過ごせています!

改善するためにまず意識したのは、「とにかく徹底的に首と肩の筋肉の負担を減らし、リラックスさせる」ことです。以前の記事やプロフィールにも書いていますが、数年前から定期的にランニングなどの運動をしたり、首や肩をマッサージする、柔軟や体操をしたりして体のケアをするようになりました。座っているときに、背筋をなるべく伸ばすことも意識しました。

あとは、実はこの病気は「ストレスでも悪化する」ので、ストレスもかかりすぎないように気を付けていました。

 

他にも、独自の対策として、緊張型頭痛に効く漢方「ズッキノン」を購入して服用したり、普段の長時間のデスク作業による首肩の負担を減らすために、USB伝熱式のホット首サポーターなどを購入したりしたことで、日常生活でほぼ全く気にならずに、皆と同じように生活できるようになりました。

昔、10代前半~半ばの頃に検査に行った際にお医者さんに、「年齢を重ねて20歳になるころには、筋肉も発達して症状が良くなるよ」と言われていて、今まさにその時期に差し掛かり言われたとおりになったので、自分自身の対策も含め、お医者さんのアドバイスの通りになって良かったと思っています。

 

という感じで、、成長とともに段々と苦しみはやわらいでいき、成人する手前くらいから上記の対策の甲斐もあって、それまで苦しめられていた症状から解放されました

今では首や肩が過剰に緊張したときに少しだけ感じる程度まで改善し、本当によかったと思います。

 

閲覧いただきありがとうございました!それではまた(@^^)/~~

日々の生きるモチベーション

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こんにちは、ぐなです(^^)/

 

皆さんは、日々何を楽しみに生きていますか?

僕は、些細な楽しみを糧にしながらまずは目先の目標に向かって、無理せずコツコツ努力したり、自分磨きをしています。

 

例えば僕のルーティーンだったら、大学が休みの期間は、週3~4で音楽を聴きながらランニングを5~10kmしたり、腹筋などの筋トレをやったり、スキンケアをしたり…とかですかね。春休み中は一番長い時で20km走って軽く隣の市まで行きました(笑)

 

あとはこれは周りはやっていない、おそらく認知してすらいないマイナーな心掛けなのですが、僕は丁度約1年ほど前から思い立って取り組んでいる、”自力で視力回復”という試みをしています👀

この事については別の記事で詳しく書きますね。

 

 

 

僕の最近までの娯楽はもっぱら、テレビやゲームやSNSの知り合いと喋る、とかでした。

以前から、毎日ずっと楽しいことをしていたらそれが生きる糧になるけど

その繰り返しでは未来へ進めないと思っていました。

 

4月に入り新年度が始まってからは心機一転、最初の記事に書いたとおり、大学の勉強とは別で「自己投資」を始めようと思い、一日のほとんどの時間をネットビジネスの勉強に費やすようにしています。

とはいえ僕自身、意思は弱い方で、仲間たちが楽しそうに遊んでいるのを見ると、何度も流されてしまいそうになる気持ちが抑えられなくなります。皆さんも、同じような経験されてる方が殆どではないでしょうか。

そんな時、僕はこう考えるようにしました。「頑張るのも我慢するのも自分自身のため、より良い未来のため。頑張ることも楽しんでいこう。今行動できればもっと楽しい未来が待ってる!今より豊かな生活ができる

 

こう考えることで、「一人で寂しい」「みんな遊んでいて羨ましい」などの誘惑や、もやもやした雑念がスーッと消えるんですよね。

少し話が逸れますが、僕も人間なので、一時期は気分的に落ち込んでいて、「自分は独りだ…」「頑張ってもどうせ…」とか、卑屈になってしまい後ろ向きだった時期がありました。


でも、完全に孤独な人なんていないと思うんです。家族がいてくれるし、日々話ができる。

一人暮らしをしている人でも、家族でも友達でも、SNSの関わりの人でも、自分が連絡を取ろうと思ったら取れるし、少しでも話を聞いてくれると思うんです。それって、当たり前かもしれないですけど幸せなことじゃないですか?

もちろん極端な話、24時間365日頑張っていたら疲れ切ってしまうし、ストレスも溜まります。だから適度に遊ぶのはむしろ必要だと思いますし、むしろ継続において休息は切っても切り離せない、必要不可欠だと思っています。

なので、根本的な考え方をこうすることによって、毎日頑張る時間を確保でき、

”疲れたら自然と休んだり遊んだりしてリフレッシュ→また未来に向かって頑張れる”

という、好サイクルが自分は作れているなと思っています。

 

ともあれ、今回も長くなってしまいましたが僕自身の経験を踏まえ、お伝えしたかったことは

安定したメンタルで、毎日を過ごせることが一番良いことだと思っています( ^^) _U~~✨

それではまた。

初めてのブログを書いてみる! ごあいさつ~自己紹介、ブログをはじめようと思った経緯

皆さんこんにちはこんばんは。初めまして!ぐなと言います。

どこにでもいる普通の男子大学生です。

僕の人物像、人となりは大まかにプロフィールに書いた通りですが、せっかく初めてのブログなので詳しく書かせていただきますね。

好きな色はオレンジ色と熨斗目色です🍊

ちなみに、カワウソとハムスターが好きで(ⁿ⌯•ᴥ•⌯ⁿ)←これがオリジナルのお気に入り顔文字です(笑)ハムスターは昔飼っていました。

 家族構成は二世帯住宅で今は両親と弟、祖父母と祖父母が飼っているわんこの6人1匹暮らしです!

 今まで行ってきた習い事や部活は、水泳、そろばん、バレーボール、

幼少期はプラモデルや車も大好きでした。国旗も好きでかなりの国の国旗を覚えていたり、虫や恐竜も好きで、でっかい図鑑を見てたりしました。
両親がアウトドア(特に父親が)だったので、幼少期は色々な場所に連れて行ってもらってました。

 

 

はじめに、僕の今後のブログ方針ですが、

今までいろんな記事やそこそこの数の人のブログを見てはきましたが

ブログを書くのは20年間生きてきて本当に初めてなので、今後しばらくの記事は身の上話というか、僕自身のことを記事にしていきたいと思ってます!

よろしくお願いします(o_ _)o))

以下、僕のブログを始めようと思った経緯です。長文になってしまい、申し訳ありません💦

 

 

さて、現在僕はこの春から大学三年生になったばかりの20歳なのですが、なぜブログを始めようと思いたったかというと、ぶっちゃけた話、自己投資をしたいなと思ったからです。

というのも、僕は今までの人生で、将来に向けて行ってきた明確な目標がありませんでした。

皆さんも、幼い頃に夢を持ったと思います。公務員、サラリーマン、プロスポーツ選手、作家、漫画家、料理人、教師等など…

僕自身、昔からゲームが好きで、”ゲームクリエイターになりたい"

という夢がありました。

しかしいつからか、年齢を重ねるにつれ現実の厳しさというものを自然と思い知ることになり、その夢も儚く消えていきました。正直、なろうと思えばなれないことはない!年齢的にもまだまだこれからだ!と考えているので、こうして始めたブログもその第一歩だと考えています。

後の記事で書こうと思うのですが、中学までは真面目に予備校に通い、(勉強はそんなに好きではなかったですが)成績もそこそこよく頑張れていました

しかし、高校時代はいろいろな出来事が重なり、勉強から逃げてしまっていました

今思えばそんなに重大な理由はなく、(正確にはあり、後々記事にしようかと思います)ただただ当時は心に余裕がなく、切羽詰まってしまっていました。甘えの部分も充分あったのですが…正直、環境が合わなかったという部分が大きかったです。

そんな中、僕の高校時代はアルバイトと娯楽で過ぎていきました。前述の通り、僕はゲームが大好きなので、Twitterでアカウントを作り、同じような趣味を持つ人たちと交流を深め、日々通話しながらゲームしたりなんかもしたりして、楽しく過ごしていました。

そして特になりたい目標が生まれるもなく、大学進学してなんやかんやしているうちに今に至るのですが、

気づけば年齢は20を超え、就活も本格的になってくる時期。

なのに、自分はやりたいことも見つからず、最近ではコロナの影響でバイトもあまり見つからない中、このままじゃまずい…と危機感を覚え、一年ほど前から所謂、"ネットビジネス"に興味を持ち始めました。

やりたいこともなく、しかし日頃から文章を見たり書いたりするのが好きだった僕は、”アフィリエイト”に興味を持ちます。なんというか、まず最初にやるならこれしかない!と直感を得ました。


そう思い立ちまずはブログを書いてみよう!と決心し、数か月前から本やwebを見て勉強し、今日行動に出たという感じです。

 

長くなってしまいましたが、大まかな経緯はこんな感じです。

今後どんどん記事を書いていこうと思います!!

それでは、また。